パート先のお姉様、柿崎さん72
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おまけ漫画

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あとがき
72話は2話に分けようと思ったのですが、どこで区切るか難しくて1話にまとめました。
長くなりましたがバーキンヌの話はこれで終わりです(^^)
急なおまけ漫画ですがたまに描いていこうと思います♪
【追記】
2015年、ジェーンさんがクロコダイルバッグの製造工程を巡り、エルメス社に対して自分の名前をバッグから外すよう要請しました。その後エルメス社が対応したことで両者は和解しています。彼女が自分の名に責任を持ち、エルメス社側と対峙する信念を持った女性であったということを補足させていただきます。
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はじめまして。
間違いがあったら指摘してくださいとの事だったので、そしてこれはかなり大事な事だと思うので、書きます。
もしこれから書こうとなさっていたなら先走りで申し訳ありませんが、そうでなかったなら、僭越ながら書いていただきたいと希望します。
検索すればわかる事ですが、ジェーンバーキンは亡くなる随分前(2000年くらい?)のインタビューの時点で、「腱鞘炎なので、バーキンはもう何年も使っていない」と答えている上、欧米セレブとしてはごく普通のアニマルライツ提唱者なので、エルメス社のクロコダイル等のエキゾチックレザー使用には大反対で、「使い続けるならバーキンの名前は使わないでほしい」と申し入れていたのに、エルメス社は無視し続けた経緯があり、ある時点からは険悪な状態でした。
だからこそ、彼女は素敵だというのが、海外ではスタンダードな見解だし、私もそう思います。
私は、ブランドというか高級品が好きな方ですが、こういう事実を一切無視して、(商品でなく)エルメス社自体を神格化したり、ジェーンバーキンを間違った方向で賛美する日本人は、ガラパゴスもいいとこだし、道義的にも間違っていると思います。
日本人に、犬猫ペット以外のアニマルライツを敵視する人が多い事は知っていますが、少なくとも、死者のアイデンティティを間違ったイメージで広めるのは、失礼だと思うのです。
そもそも、エルメス社の抱き合わせ販売も、通常のハイブランドの顧客優遇とは別の、下品な商法だというのが、世界の一般的な共通認識(勿論世界中にファンはいますが)であり、商品が高級=会社も上品という思考回路は恐らく日本人だけです。理不尽とは思われないでしょうか?
以上、エルメス信者の日本女性の夢を壊さない事よりも、ずっとずっと大事な事だと思う次第です。
貴重なご意見ありがとうございます。
ジェーン氏がクロコダイルバッグから名前を外すようエルメス社に要求した件ですが、エルメス社が一定の対応をしたことで、数ヶ月後にジェーン氏は「満足した」として和解したと認識しております。
しかし彼女が自分の名に責任を持ち、毅然とエルメス社側と対峙する信念を持った女性であったという事実はご指摘のとおりだと思いますので、その旨を後日ブログに注釈として、またこれから投稿するInstagramのキャプションに記載させていただきます。
「死者のアイデンティティを間違ったイメージで広めるのは失礼」というお言葉、重く受け止めております。
私はジェーン氏の飾らない人柄や優しさや行動力、デュマ氏の広い視野に感銘を受け、その精神性をテーマに漫画を描きました。
しかし結果的に「エルメス社自体を神格化」、「ジェーンバーキンを間違った方向で賛美する日本人」と映ってしまったのであれば、それは私の技量不足だと思います。不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
エルメス社の商品の売り方に関する世界の認識についても教えていただきありがとうございます。ただ、私は売り方が理不尽かどうかを漫画内で述べる立場にはないと思っています。また漫画内で「会社が上品である」と主張したつもりもないです。
腱鞘炎については存じ上げませんでした。教えてくださりありがとうございます。ただ、この漫画は2011年の彼女の行動から受け取った精神性に重点を置いて構成しております。腱鞘炎などの身体的な変化については、今回の物語のテーマとは異なると判断し、このまま触れないこととさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。